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会社設立の流れ

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会社設立の流れ

株式会社を設立するには、人とお金を集め、段階的に会社の実態を作り、登記を行うことが必要となります。

会社の実態は、定款の作成や、出資者の確定、会社の機関の設置、会社財産の形成などによって出来上がります。すなわち、会社の根本規則(定款)、出資者、会社の経営者を決めて会社の財産を実際に確保しなければなりません。定款に掲げられた設立目的に賛成した者が出資者となり、その資金を使って、取締役や監査役などの会社の運営者がその目的達成のために活動します。そして、最後に設立登記によって会社は法的に成立します。

会社設立(発起設立)の大きな流れは以下の通りです。

・定款の作成・公証人による認証
   ↓
・発起人の株式の引受・払込み
   ↓
・設立時役員の選任
   ↓
・役員(設立時取締役・設立時監査役)による調査
   ↓
・設立の登記


横塚俊介税理士事務所は、事務所所在地である栃木県足利市周辺をはじめ、埼玉南部(大宮、浦和、春日部)、千葉北部、東京のご相談にお応えいたします。

当事務所では、会社設立手続きの代行や税務相談、法人成りのタイミングなど、会社設立に関するさまざまなお悩みに対応し、初めての方でもご相談しやすい環境作り努めています。また、弁護士、司法書士、不動産鑑定士などの他士業との連携も行っており、ご依頼者様の多様なニーズにトータルサポートいたします。

栃木県足利市を中心に、埼玉南部地域(大宮、浦和、春日部)、千葉北部地域(印西市、成田市)、東京23区など幅広く対応しておりますので、会社設立・起業支援でお困りの際はお気軽に当事務所までご相談ください。

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